引用元:https://www.hapi-raki.com/entry/2018/06/18/061402

インドの映画「きっと、うまくいく」を観たことはありますか?

学歴至上主義が広まり、病死よりも競争に敗れた若者の自殺が多いインドの社会問題をコミカルな描いた映画です。

 

日本も、自殺者の数は多いのはインドといっしょで、年間2万人以上が命を落としています。

特に、近年は若者層がうつ病などメンタル面を壊してしまうことも多くなっています。

 

そんな生きづらい時代だからこそ、あなたの人生に本当に大切なことに気がついてほしいと思います。

今回は、映画「きっと、うまくいく」を観て、後悔しない人生の生き方について考えてみます。

人生に勝ち負けはない

今まで、あなたの人生で大きな選択を迫られたとき、判断基準になったものはなんですか?

 

学歴?、どの会社に就職したか?、年収?、安定性?

上記の項目が少しでも頭をよぎった人は世間体に縛られている可能性があります。

 

  • あなたがその学校で学びたかったことはなんですか?
  • あなたがその会社でやりたいことはなんですか?
  • 年収と安定性は周りに自慢したいからではないですか?

 

周りの友人よりも世間的に良いと言われている学校や会社へ入ると、自慢したくなる気持ちもわかります。

でも、よく考えてみてください。自慢をするということは人生を他人と比較することにつながります。

 

あなたの人生は入学、入社でハッピーエンドではありません。その先も10年、20年と人生は続いていきます。

 

優秀な自分であろうとしているランチョーの言葉を引用します。

「僕らは勉強しているが目的は成績じゃない。偉い人が”出世ではなく学識をめざせ”と。

成功ではなく優秀さを追求しろ、成功は自ずと付いてくる。」

 

さて、あなたはどちらを目指していますか?

ヒト・モノ・コトを損得勘定で見ない

自分にとって損になるか得になるかで判断していませんか?

 

  • あの人と仲良くなると、良いことがあるかもしれない。
  • この仕事を受けておいたら、お礼にお客さんを紹介してくれるだろうな。
  • 贈答品を送っておいたら、お返しに優遇してもらえるかも。など

 

これらはすべて、ヒト・モノ・コトを損得勘定で見ているときの考えです。

たとえ隠しているつもりでも、少しでも付き合いがある人には、あなたが損得勘定で動く人だと簡単にバレてしまいます。

 

注意してほしいのは、無意識に損得勘定で判断している可能性があることです。

本人にそのつもりがなくても、結果的に損得勘定で動いている人はたくさんいます。

 

ちなみに、損得勘定を持ってしまいつつも自分の中で別の理由を持ち、その考えを自ら選択して動くのであれば、損得勘定で動いたとは言わないと考えています。

例えば、人から頼まれごとをした場合、得だから動いたのか、その人が好きだから動いたのかということです。

その人が好きだからなにか力になりたいと思ってお手伝いし、結果としてお礼をもらったのであれば、お礼を期待して動くこととは話が違ってきますよね。

 

ランチョーの大学へ来た目的と自分たちとの違いを明確に悟ったファルハーンの言葉を引用しておきます。

「僕らの進学は学位目的、就職のためだ。職がないと結婚も無理。

だが、彼は学問のためだけに大学へ。」

 

さて、あなたが今の大学へ入った目的、会社へ入社した目的はなんだったでしょうか?

世間体を気にして、損得勘定で選んでいませんか?

情熱が持てる仕事をする

情熱が持てる仕事をすると良い理由は簡単です。

 

  • 時間を忘れて没頭できるから、単純に集中力が長く続く。
  • 多少の困難が発生しても、ポジティブに捉えられるようになる。
  • 常にそのことを考えるようになるため、新しい発想が出やすい。など

 

好きこそ物の上手なれとは、本当に本質を突いた言葉だと思います。

親の期待、世間からの情報、先生からのアドバイスなどはもちろんあなたにとってプラスに働くこともあります。

世間からの情報を完全に排除して生活をすることはできません。

 

問題なのは、これらの外からの情報がまるであなたの心の中から出てきたものだと錯覚してしまうことです。

外から情報を得つつも、世間的な理由とは別に自分が心から思っている判断基準を持つ必要があります。

 

就職、転職などの大きな選択をする前には、ぜひもう一度問い直してほしいと思います。

 

エンジニアになってほしい親の意向を汲んで、本当は動物写真家になりたいと告白できない親友ファルハーンへ向けたランチョーの情熱的な言葉を引用しておきます。

「わかるか?僕がなぜ1番か。機械が好きだからだ。工学が僕の情熱なんだ。

お前の情熱は?才能が活かせる仕事をするんだ。将来を心配していたら生きていけない。」

「(親に)わかってもらうんだ。臆病さを捨てろ。

でないと50年後死の床で後悔するぞ。あの時勇気を刺せば僕の人生はって。」

 

あなたが本当にやりたいこと、時間を忘れるほど熱中すること、心からワクワクすることはなんでしょうか?

 

もしまだ情熱を向けられることが見つかっていない方は、僕といっしょに再発見してみませんか?

根本自己分析は、ワークと対話を通してあなたが幸せに生きるために必要な要素を探していきます。

難しい作業はありませんので、お気軽に受けてみてくださいね。

http://style-puchi.sakura.ne.jp/kip/konpon/