こんにちは、根本自己分析習得中の大西です。

 

理想の自分をイメージすれば人生うまくいくと聞いてもイマイチ納得できない、そんな経験ありますよね?

わかります、僕も「潜在意識をコントロールしましょう」と言われてもピンときませんでした。

今回は、そんな潜在意識の特徴を理解し、コントロールするための方法をご紹介します。

 

ちなみに、意識について詳しく知りたい方は以下の記事も読んでみてください。

【第4回心理学】人生が良い時、悪い時の共通点は?

裏のメッセージを認識する

潜在意識は、言葉に含まれる裏のメッセージを認識しています。

例えば「この部屋暑いな」と言われたら、裏のメッセージである「窓開けてくれない?」を認識し、窓を開けに動くでしょう。

 

また、「リンゴを思い浮かべないでください」と言われても、すでに頭の中にはリンゴのイメージが浮かび上がってしまいます。

このように潜在意識は言葉そのものの意味ではなく、裏のメッセージを認識するんです。

 

つまり「失敗しない」と言い聞かせても、脳は「失敗するかもしれない」という裏のメッセージを認識し、身体が萎縮するなど悪いイメージが出来上がってしまうんです。

「自分は成功する」などの前向きなメッセージを潜在意識に認識させるようにしましょう。

再認識効果

再認識効果とは、人は他人の言葉には常にガードをしているが、一方で自分の言葉は自分の中に入りやすいことを言います。

自己啓発本に「毎日、自分の理想の姿を言葉に出しましょう」とよく書いてありますよね?

 

あれは、再認識効果を利用して潜在意識に良いイメージを刷り込もうとしているんです。

ただし、注意しないといけないこともあります。

 

再認識効果を利用すると、悪いイメージも潜在意識に刷り込んでしまう点です。

人の悪口、言い訳、ネガティブな口癖はたとえ他人に対して言ったものでも、自分の中に入ってきてしまいます。

 

自己啓発本には良いイメージのことしか書いてないことが多いのですが、良い面もあれば悪い面もあることを理解しておいてください。

主語を理解しない

潜在意識は言葉をそのまま脳に記憶します。

「私は」「あなたは」「彼は」「あの人は」といった主語を区別することができないんです。

再認識効果と似ているのですが、たとえ他人に対していった悪口、グチ、妬みでもその言葉が全て自分に返ってきてしまうんですね。

 

例えば「あの人はいつも上司に媚びへつらってるから、昇進が早いんだ」と妬んだとしましょう。

この場合、主語は「あの人」ですよね?

でも、潜在意識は主語を理解しないので、自分が上司に媚びへつらう人間なんだと脳は記憶し、口にする回数が多いほど実際にそういう人間になってしまいます。

 

逆に、人を褒めることが多い人は自然と自己肯定感が上がっていきます。

こちらも良い面、悪い面があることを正しく理解しておきましょう。

認知不協和

認知不協和とは、潜在意識は自分の行動に対して、帳尻合わせをすることを言います。

例えば、自己啓発本を読み終わった時を想像してみてください。

 

著者と同じように自分も成功できるんじゃないかと気持ちが盛り上がっていると思います。

ただ、その後具体的な行動を何もしなかったら、当然成功もなく今まで同じ日常が続いていくだけです。

 

あなたはこう思います。

「本を読んだのに自分が成功していないのは、まだ自分に合う自己啓発本に巡り会えていないからだ」

本を買うお金と読むための時間という対価を払ったのに成功していないことに対して、認知不協和を起こした状態です。

 

「もっと自己啓発本を読めば成功できる。まだ読書数が少ないだけなんだ。」と帳尻を合わせようとします。

自己啓発本マニアの出来上がりという訳です。

悪徳占い師や宗教で利用されているテクニックでもあります。

 

自分をコントロールするためにも、ぜひ知っておいてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は潜在意識の4つの特徴を理解し、コントロールする方法についてご紹介しました。

  • 裏のメッセージを認識する
  • 再認識効果
  • 主語を理解しない
  • 認知不協和

どれも良い面があれば悪い面もあることを忘れずに活用していってください。

 

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