© Walt Disney Studios Motion Pictures
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こんにちは、QOLファシリテーターの大西です。

 

本日、映画『ズートピア』を観たところ、改めて自己分析の大切さを感じました。

子供向けの映画に思えますが、内容はとても深いものなので老若男女関係なくぜひ観てほしいです。

 

簡単に導入部分をお話しましょう。

田舎のにんじん畑を営む両親の元に生まれたウサギのジュディは警察官になることを夢見ます。

さて、時が経ち、ジュディがウサギ史上初めて警察官になって都会での勤務が始まりました。

 

無事に警察官としてやっていけるのでしょうか?

恐怖の理由を考える

「今まで警察官になったウサギはいない」

これは、ズートピアの主人公ウサギのジュディが「警察官になりたい」と宣言したとき、両親が答えた言葉です。

 

僕も「分からないから」という状態をもって恐怖を感じた経験があります。

ただ、「分からない」というのは状態であって、恐怖を感じる理由ではありません。

ウサギのジュディの両親も「ウサギが警察官になれるのか分からない」という状態を元に、娘の身を案じ、警察官の夢を諦めるよう説得します。

 

ウサギのジュディは悲しそうな表情でこのように答えました。

「1番怖いのは、理由もなく恐がること」

自分を見つめる

では、理由のない恐怖を克服するためにはどうしたら良いのでしょうか?

ズートピアが答えの1つを教えてくれます。

 

「自分を見つめ、自分を知り、自分を変えることから全てが始まる」

つまり、わからない状態をわかっている状態に変えることが大事だと言っています。

 

もっと言うと「今の自分は何を知っていて、何を知らないのか」という区別が明確にできているか、また知らないことを調べる力・人に聞く力があるかどうかが、恐怖を克服するために必要な力だと言えるでしょう。

まさに、自己分析の大切さを言っているように感じました。

違いを認められる

自分を見つめた先には待っている未来。

それは人それぞれ違うことを認められる世界です。

 

ズートピアの中では、主に人間関係(映画の中ではウサギ、キツネ、ライオンなどの種族関係)に焦点を当てています。

種族は違えど、みんなが多様であるという意味では同質だと。

お互いに違うということが分かっていれば、むやみに腹を立てることもありませんし、争いになることもありません。

 

ウサギのジュディがこんな表現をしていました。

「みんな同じ、変わらない」

 

みんなが違うということが分かっていれば、他人と違う自分の特徴も認められるようになってきます。

まさに心の安寧を得る最良の方法だと、僕は感じました。

 

自己分析が大切なのは分かったけど、どうしたら良いかよく分からないという方はぜひご相談ください。

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